リウマチ予備軍と診断された主婦 その途中経過
2017-11-07 12:08:420 Comments
リウマチ予備軍と診断されて当院にて治療を続けている45歳の女性
病院での定期健診結果を報告してくださいました。
「リウマチにかかわる数値は上がっているのに症状が出てない?からだの何かが頑張っているようだがそれが何かはわからない?」と担当医に言われたとの事。
この方は週に3回のペースで当院に通っています、その甲斐あって自然治癒力が相当UPしていると思われます。 (いつもポジティブで笑顔の絶えない素敵な方です)
本来人間には不調を自分で治すという(自然治癒力)機能が備わっています。
その機能が衰えてくると病に侵されたときに負けてしまいます。
当院の施術は根本の自然治癒力を最大限に発揮させてどんな病も克服できるように強いからだを作り上げるのが最終目的です。
以前にも死を覚悟するようにとまで医者に宣告された膠原病の不調者さん
ダメもとで当院に通い始め結果「その病にかかわる数値が格段に改善されて担当医も驚いていました」と報告を受けています(現在週一にて施術継続中)
今では夫婦で仲良く散歩をしたり旅行にも度々行かれています「本当に病気?」って感じです。
このリウマチの不調者さんも当初手首痛・指関節の痛み・握力低下・足指が痛くて思うように歩けないなどの症状を訴えていましたが、現在「たまに症状は出るものの普通にみんなについて行けるまでに回復している」こないだもお子さんたちとディズニーランドへ行き普通に楽しめたとの事です。
「早く良くなって仕事がしたいです」と笑顔で将来を見つめています。
私もできうる限りの施術を行いその日が来るのを楽しみにしています共に頑張って1日も早く喜びを分かち合えるようにしたいです。
誰もが健康で暮らす権利があります身体をいたわり楽しい毎日を送りたいものですね。
(同じ一日、楽しく過ごすも苦しみながら過ごすも自分で選ぶことができるのです)